【りこ様より相互記念小説】






想い



『好きだ』とか
『愛してる』とか

言葉じゃ分からない。


欲しいのはー…。





「ねぇ。…………ねえってば!」
休日のデートも最近はテストの為にエドの家で過ごす事が多くなっていた。
元から勉強が好きじゃ無いのと、最近エドと触れ合って無いのとでウィンリィは不満を募らせていた。

「なんだよ」
後ろを振り返ると無造作に放り投げられた教科書と、

じっと自分を睨む彼女と目が合った。


「つまんない」

「しょうが無いだろ。お前、卒業出来なくても良いのかよ?」

「…………別に良いもん」

「お前なぁ、」
『いい加減にしろ』そう続くはずの言葉は彼女のキスで塞がれた。
唇を離すとウィンリィはポスッとエドの胸に頭を埋めた。

「勉強なんかより……エドに触れたいの」

じわりと湧き上がる熱にため息が出る反面、どこかでそれを期待していたのかもしれない。
エドはウィンリィの身体を抱き上げベッドに降ろした。



「我慢台なしだろ。気付けよ、バカ」


「………だって、好きなんだもん」


言葉ごと飲み込むかの様に、エドは深く愛おしさを感じる様に唇付けた。



結局、想いは同じってこと。










***** りこ様、やばいですこれは!甘い〜!!
甘えんぼなウィンリィがめちゃくちゃ可愛いvそれをやさしく包み込むようなエドもめちゃくちゃ格好いい〜vV
あんな駄絵にこんな素敵な小説を書いて下さってありがとうございましたっ(感涙)!!